●登山日 04/8/11
●コース:唐松岳頂上山荘(2時間30)五竜山荘(1時間)五竜岳(40分)五竜山荘(1時間30分)大遠見山
(1時間)小遠見山(1時間)地蔵ノ頭(10分)アルプス平駅■山行日記
●唐松岳山頂からは南に牛首岳を前景にした五竜岳の堂々とした岩峰、北には不帰ノ剣の岩稜から白馬三山、西には剣岳など、広大な展望が広がっている。
一日日は唐松岳頂上山荘泊まりになるが、天候や到着時間次第では、五竜山荘まで足を延ばしておくと二日日の行程に余裕ができる。五竜岳の山容を目にしながら岩場の稜線を下っていく。大黒岳を過ぎ、樹林帯に入ると鞍部に出る。鞍部から登っていくとハイマツ帯になり、白岳を富山側に巻いて進むと、わずかな下りで五竜山荘の前に出る。山荘から五竜岳方向に進み、ガレ場をジグザグに登って稜線に出たら、岩稜帯をペンキを目印に高度を上げていく。岩場を抜けてたどり着いた五竜岳山頂からは全方向に広大な眺めが展開している。三角点は少し西側にある。
五竜山荘から白岳方向に行くとすぐに、遠見尾根への道が分岐、ここを右に折れると長い下りがスタートする。はじめは急な下りだが、やがて傾斜は弱まり、少し登って西遠見山を通過、小さな池塘を過ぎ稜線を下っていく。大遠見山、中遠見山と進み、小遠見山を左に巻いていくと右手に天狗岳への道が分岐、この先は次第に傾斜が増しジグザグの下りが続く。ケルンのある地蔵ノ頭から10分ほど下るとテレキャビンのアルプス平駅に出る。
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