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山行日記 |
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伊奈川ダム先の駐車場より福栃沢に沿って登山道に向かう、しばらく渓谷の水の美しさにみとれてハイキング気分、福栃平から登ることとなるが標高差約1400mとかなりの急登を覚悟しなければならない、ペース配分を充分にとりながら登ることが必要、下のコル、上のコルで休息を取りながら登山、上のコルから展望台あたりにかけて御岳を望むことができる。行く手には堂々とした仙涯嶺の岩壁が登山者を迎えてくれる、圧倒されるほどの迫力である。やっとのおもいで越百小屋につく。 |
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越百山から南駒ケ岳に2時間30分尾根づたいに花崗岩の大岩と白い砂地に緑のハイマツの自然庭園に包まれ、右に南アルプスと富士山、左に御岳と乗鞍の山々に囲まれ素晴らしい山上のハイキング気分である。 |
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仙涯嶺あたりは岩場も多く危険個所もあり登降には注意が必要でハイキング気分から一変してスリリングとなる。仙涯嶺から南駒ケ岳には一度鞍部に下りそこから一気に急登して南駒ケ岳に登る、頂上は越百山より更に一段と高くなり絶景である。 |
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帰路は北沢尾根から伊奈川へ下山する、このコースは一般的ではない。岩場のアップダウンも多く危険個所やヤブもあり天気によってはコース変更も必要である、2,411Pからは標高差1,200m程度一気に下ることとなり、膝に自信のある人も膝が笑い出すくらいである、越百小屋を午前7:30に出発してから福栃平に着いたのが午後4:30頃となりこのコースは健脚向きで足に自身のない人は避けたい。 |