能郷白山 1617m
■奥美濃最高峰充実感のある山
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●登山日:04年10月8日
●場所:岐阜県揖斐郡藤橋村大字徳山
●コース:能郷谷登山口〜(1時間)2合目〜(50分)4合目〜(40分)5合目〜(30分)能郷白山 |
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| *アクセスMAP |
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車は能郷谷第2堰堤下まで入ることができる。車30台ほどが収容可能な広場があるのでここに駐車。ここが登山口。能郷谷本流を石を伝って渡ると、正面の尾根筋に踏跡が続いている。ここより急登がはじまる。二次林の雑木林の中、岩でできた階段状の道を進む。能郷谷1合目より登りはじめると、下からの林道と合流する広場に出る。この林道は、下りの際に利用でき、20分ほどよけいに歩くが、疲れた足で岩混じりの急斜面を下ることを考えると楽だ。2合目で村界尾根の上に出ると、3合目まではミズナラやブナ林のたんたんとした道が続く。ここから4合目の前山までの尾根道は展望が楽しめる。9月初旬ころは、ムラサキリンドウの花が咲き乱れる。前山直下の岩のコブを乗越す。前山の南面をトラバースし、ブナ林の中の道を進むにつれ、ブナの疎林越しに、南北に広がる本峰の大きな山容が見え隠れする。すぐに5合目だ。白山権現の社が目に入ってくるようになると樹林が切れ、灌木とササに覆われた尾根に出る。その先は白谷源流部の草付斜面となる。ここからが、最後の登りだ。祠を目指して、頂上台地に出る。祠から右に続く踏跡をたどると、三角点のある能郷白山山頂にたどり着く。山頂はササと灌木に囲まれていて、座りこむと展望はさえぎられてしまう。北より温見峠からの道が合流している。山頂部は、初夏なら南側の斜面がニッコウキスゲのお花畑となる。そして、360度の大展望が広がっている。まさに1等三角点の名に恥じぬ雄大な眺望だ。下山は往路をたどる。
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