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籾糠山 1744m

 

ブナの原生林と湿原を楽しむ。

 

ルートの紹介
登山日:02年7月21日
コース
天生峠〜天生湿原西回り〜籾糠山頂上 (所要 時間2時間)
籾糠山頂上〜子平湿原〜天生湿原東回り〜天生峠
 (所要時間2時間)
登山口岐阜県飛騨市河合町天生
*アクセスMAP マピオン

ルートの紹介

天生湿原は、今から約1万年前,断層運動によってつくられた窪地(沼)が形成され、その後周囲の土砂が流れ込んで沼地を埋めていき,沼地の中央部で繁殖した植物の遺体は寒冷地であったために分解されないで堆積し,泥炭となって沼地を埋め、こうして表面が平らな低層湿原ができ,その上にミズゴケなどが繁茂して断面が凸レンズ状の高層湿原に変わってきたものとのことです。
天生峠から標識にしたがい、天生湿原へ、西回りコースを取る。天生湿原は木道が敷設されているので、これにしたがって天生湿原の縁を歩き、谷に入る。谷に入ると、ブナ、カツラの大木が林立する森林浴の別天地である。緑のおいしい空気を吸って足取りも軽やかです。渓谷に沿ってブナ、カツラの樹林の中を気持ちよく登ることができる。予定していた所要時間3時間を大幅に短縮となり所要時間2時間で山頂に立つ。
下山は子平湿原コースへ。
 分岐まで下りて標識に従い、ここから登りコースとなる。多少バテ気味になるが、子平湿原に来ると一変して元気が取り戻せる。すばらしい湿原の広がりでミズゴケなどの繁茂が見られる。子平湿原の素晴らしさにうっとりと眺める人、ミズゴケの珍しさに見入る人。とにかく見飽きない光景である。東回りで天生湿原に。ニッコウキスゲが咲き、湿原が続く光景に見とれてしまう。水芭蕉の咲くころにもう一度たずねたいところです。




地元リンク
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