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安峰山 1058m

 

古都、古川の町並みを一望

 


ルートの紹介

登山日01年7月15日
場所:岐阜県飛騨市(旧:吉城郡古川町)太江
コース
林道終点登山口→(1時間30分)→安峰山(1時間)→林道終点登山口
*アクセスMAP マピオン

ルートの紹介

 古川町には時の町並みが残り、出格子の商家や、白壁土蔵の造り酒屋が続く、しっとりと落ち着いた雰囲気の町である。
 安峰山は、その古川町の北東にそびえ、町民になじみの深い山。地元では「あんぼやま」または「あんぽさん」ともよんでいる。大きい藤棚のある公園の横を通り、緩やかな傾斜の畑の中の道をたどる。墓地をすぎるとスギ林の中の林道となり、右手の谷の砂防ダムをすぎると登山口。左に案内図もある。スギ林の中のつづら折りの道のあとは、涼しい広葉樹の中を歩く。馬の水飲み場をすぎると、尾根道となり、百葉箱のそばに「5合目」と書いてある。広葉樹とマツ林の中のつづら折りの道は、残念ながら視界がきかない。やがて、二十五菩薩跡に出る。ここには昔、菩薩が安置されていて、お参りが絶えなかったという。ここで一時的に視界が開け、高山方面の位山、船山、そして川上岳を望むことができる。二十五菩薩跡からは、夏にはササユリの花が咲く急な尾根道に取りつくと、ほどなく安峰山山頂である。最近、展望台やあずまやがつくられ、眼下に碁盤の目のような古川の町並みが一望できる。そして目を上げると形のよい猪臥山(いのぶせやま)、その向こうに白山の秀麗な姿が見られる。東には樹間越しに、笠ガ岳、穂高岳が望め、眺望は抜群である。帰路は往路を戻る。初夏には麓の藤園の藤棚がすばらしい。




地元リンク
飛騨市ホームページ