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[Moutain 北海道]
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利尻岳 1721m
 別名利尻富士と呼ばれ山頂部は、北峰、本峰、東峰からなる。高山植物が豊富でこの山特有の種類も多い。南斜面には北海道記念物チシマザクラの群落がある。

羅臼岳 1660m
 知床半島の最高峰。頂上付近は黒っぽい岩におおわれている。展望がよく、知床連山のほか、国後島、斜里岳、阿寒の山々も見える。山頂手前の羅臼平は明るい地形で、高山植物が多い。岩尾別温泉から3時間20分。

斜里岳 1545m
 
知床半島の付け根に位置する。円錐状の火山で、長い裾野を引く。シャリはアイヌ語で「葦の生えた湿原」を意味する。清岳荘からのコースは沢沿いで、小さな滝が連続し、夏には涼味満点だ。清岳荘から2時間30分。
阿寒岳 1499m
 
雄阿寒岳は、阿寒湖東方にどっしりした円錐形の山容を見せる。山麓はエゾマツ、トドマツの暗い樹林帯だが、山頂近くではハイマツ帯になる。滝口から3時間15分。
大雪山 2290m
 
旭岳は大雪山系の盟主で、北海道の最高峰。山頂西側に地獄谷と呼ばれる大爆裂火口があり、噴煙をあげている。ロープウエーの終点・姿見駅からの登路が便利。山頂は丸みを帯
び、明るい。姿見駅から1時間30分。
トムラウシ 2141m
 
大雪山国立公園のはぼ中央に位置する。噴出した溶岩でこんもりした山山容をもつ。トムラウシ公園や日本庭園など、天然の庭園があり、湿原や岩の多い地形に高山植物が咲き競う。天人峡温泉から11時間30分。
十勝岳 2077m
 
大雪山国立公園の南西部に位置する十勝連峰の主峰。三角錐の山体を誇る。過去に何回も噴火を起こし、最近では1988年末の爆発が耳新しい。噴火のたびに火山灰でルートがつけかわる。望岳台から3時間30分。
幌尻岳 2052m
 日高山脈の最高峰。大雪山系以外では唯一2000mを超す。3つのカールがあり、その内のセツ沼カールと北カ−ルの高山植物は豊富だ。付近はヒグマの生息でも知られ、登山者を緊張させる。車止めから6時間50分。
後方羊蹄山 1898m
 
別名蝦夷富士。アイヌの人たちはマツカリヌプリ、あるいはマチネシリと呼んだ。頂上の一等三角点の名称は真狩岳。山頂には、父釜、母釜、子釜と呼ばれる火口がある。比羅夫側の登山口から4時間50分。

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