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[Moutain 東北]
◇この淡彩画はマウス画法にて作画◇
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岩木山 1625m
 青森県の最高峰。円錐形の山容をもち、別名津軽富士。7月上旬、雪渓近くに特産にミチノクコザクラの花が咲く。八合目まで車道が通じ、リフト利用で九合目に達することができる。八合目から1時間10分。

八幡平 1613m
 岩手山の北西に位置する。頂上部は高原状のなだらかな地形が続く。オオシラビソの樹海と点在する池塘が独特の景観をつくりだしている。駐車場から山頂まで約30分。シーズンには観光客が軽装で往復する。

八甲田山 1584m
 
八甲田山は総称名で、最高峰は大岳。陸奥湾、青森市街のほか、岩木山などが見える。北側の毛無岱は高層湿原で、紅葉がすばらしい。登山口の酸カ湯は湯治場として知られる。酸カ場から仙人岱をへて2時間10分。
岩手山 2038m
 
別名南部富士。盛岡市北西にあり、「ふるさとの山に向ひて言うことなし」と石川啄木が歌った山として有名。最高所は薬師岳。尾根コースから離れた八ツ目湿原は静けさを保つ。リフト終点から3時間20分。
早池峰 1917m
 
ハヤチネウスユキソウ(エーデルワイスの近似種)で有名。花の見ごろは7月から8月中旬。宮沢賢治が好んで登ったほか、柳田国男『遠野物語』にも登場する。山岳修験の山。河原ノ坊から3時間。
鳥海山 2236m
 
別名を出羽富士、または秋田富士という。日本海近くにそびえる独立峰で、気象変化がはげしい。中央火口丘の新山が最高峰。直下に大物忌神社があり、付属施設で宿泊も可能。
鉾立から5時間。
月山 1984m
 
なだらかな半円形の火山。羽黒山、湯殿山とあわせて出羽三山と呼ばれる。修験道の山として知られ、夏には白衣の行者の姿が多い。山頂に月山神社をまつる。八合目の弥陀ガ原
から2時間。
朝日岳 1870m
 
南北に細長い朝日連峰の中で、主峰の大朝日岳は端正な山容を誇り、ひときわ目立つ存在だ。冬の季節風をまともに受けて降雪が多く、白い姿は神々しい。金玉水などの水場が人
気。五味沢(朝日平)から10時間。
蔵王山 1841m
 
蔵王は南北に分けられ、熊野岳は北の最高峰。刈田岳近くの御釜(火口湖)は蔵王のシンボル的存在。刈田駐車場から足をのばす観光客も多い。地蔵岳、熊野岳の樹氷が有名。刈田駐車場から熊野岳まで45分。
飯豊山 2105m
 
主峰・飯豊本山の山頂付近は福島県の飛び地。飯豊連峰の最高峰は大日岳(2128m)。夏で残雪が多い。ヒナウスユキソウ、ハクサンコザクラなど、高山植物が目を楽しませる。川
入から7時間30分。
西吾妻山 2035m
 
吾妻山は山域の綺称で、最高峰は西吾妻山。連峰の稜線はなだらかで、下ろす五色沼は「吾妻の瞳」の愛称があり。深みのある青い水面を保つ。天元台から西吾妻山まで1時間40分。
安達太良山 1700m
 
高村光太郎『智子抄』にも登場する山。山頂は小さな岩で、別名乳首山と呼ばれる。おだやかな山容だが、火口の沼ノ平は荒涼とした風景が展開する。山麓には温泉が点在。奥岳温泉から1時30分。
磐梯山 1819m
 
1988年(明治21年)に大爆発。北側は爆裂火口で荒々しさを残すが、南側の猪苗代湖方面はゆるやかで広い裾野が広がる。野鳥の生息地として知られるが、スキー場開発も進む。八方台から2時間。
会津駒ケ岳 2133m
 
尾瀬の北方に位置する。山容はおだやかだが、沢筋は深くて壮年期の様相を呈する。山上は草原地帯や高層湿原が広がり、豊富な高山植物を誇る。山腹に大規模なブナ林をもつ。
檜枝岐・滝沢橋から4時間20分。
燧ガ岳 2356m
 
福島県の最高峰。山頂部は最高所の柴安ーのほか、三角点のある俎ーなど五峰によって成り立つ。山頂からは尾瀬沼、尾瀬ガ原、至仏山が望める。登山コースは5本ある。大清水から尾瀬招をへて6時間30分。

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