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[北アルプス] ◇この淡彩画はマウス画法にて作画◇
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白馬岳 2932m
 後立山連峰の盟主的存在。山名は、初夏に残雪がとけて、露出した岩が代かき馬に見えることに由来する。大雪渓と豊富なお花畑に人気があり、盛夏には多くの登山者でにぎわう。猿倉から大雪渓をへて5時間40分。

剣岳 2998m
 
立山連峰の北に位置する。鋭角的な岩稜は「岩の殿堂」として、クライマーを魅了。南東側の剣沢は日本三大雪渓のひとつ。室堂からの標高差は少ないが、途中の岩場は鎖、梯子をまじえた難所で、所要5時間30分。

穂高岳 3190m
 
最高峰の奥穂高岳のほか、北穂、西穂、前穂などから成る。標高は国内第3位.急斜面の岩壁はアルピニズムの殿堂として登山者を魅了。最高所には2mを超すケルンが立つ。上高地から前穂をへて7時間30分。
八ヶ岳 2899m
 
最高峰は赤岳。山名は、酸化鉄による赤褐色の岩肌に由来。富士山、南・中央・北アルプス、浅間山、奥秩父など、360度が見渡せる。山頂に山小屋があり、ご来光を拝むには便利。美濃戸口から5時間20分。
五竜岳 2814m
 
後立山連峰にあり、鹿島槍ガ岳北方に位置する。山名は、東面に武田氏の紋所「武田の御菱」に似た岩が見られることに由来するという。北方の八峰キレットは難所で有名。テレキャビン利用で遠見尾根から6時間。
黒岳 2986m
 
山名は、黒っぽい岩におおわれていることに出来。水晶片があることから別名水晶岳とも呼ばれる。奥深い位置にあり、どの登山口から登っても通常2泊3日の日程を要する。新穂高から鷲羽岳をへて13時間50分。
鷲羽岳 2924m
 
いわゆる裏銀座コース上にある。西斜面の雲ノ平側に黒部川の源流をもつ。南側中腹に火口湖の鷲羽池が水をたたえ、その奥に槍ガ岳が控えて目をひく景観を展開する。奥深い位置にあり、新穂高から11時間20分。
鹿島槍岳 2889m
 
後立山連峰の中央に位置する。山頂は双耳峰で、それを結ぶ吊尾根が優美な姿を形作っている。扇沢出会から爺ガ岳経由で8時間30分。
立山 3015m
 
最高峰は大汝山で、雄山と富士ノ折立の中間にある。最高所は縦走路からわずかはずれた岩塊の上にある。室堂から一ノ越経由で2時間30分
薬師岳 2926m
 
黒部源流の山のひとつ。氷河時代をしのばせる3つのカール地形をもつ。古くから信仰の山として知られ、山頂の岩の積み重なりの上に薬師如来をまっつた祠がある。有峰湖畔の折立から太郎兵衛平をへて8時間。
黒部五郎岳 2840m
 
黒部源流の山のひとつ。山名の五郎は、岩のゴロゴロしたという意味のゴーロに由来。頂上下方に羊に似た岩が散在し、庭園風の景観を見せる。折立から10時間30分
槍ヶ岳 3180m
 
頂上部は岩峰のピラミッド形で、遠くから見ても一見してそれとわかる。標高は国内第5位。頂上から東西南北に尾根が派生し、ルートが交差する。南側は大キレットをへて穂高連峰に続く。上高地から10時間。
常念岳 2857m
 
槍・穂高連峰の東側を南北に走る常念山脈の主峰。頂上は、槍・穂高の好展望台。ピラミッド形の山容は松本平からも目をひく。山名は常念坊という坊さんに由来する。三股から3時間50分。
笠ガ岳 2897m
 
山名は、山容が笠の形に似ていることから由来。槍・穂高方面からはどっしりとした姿、北側からはスマートな三角形に見える。頂上部には岩が散乱し、ケルンが林立する。新穂高温泉から笠新道をへて7時間50分。

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