蝶ヶ岳・常念岳登山
 2003.9.5〜7
コース
三股登山口蝶沢蝶ヶ岳常念岳山頂胸突八丁一の沢
登山者: 群馬の堀越夫妻


夕焼けの焼岳・前穂高・奥穂・涸沢岳・北穂・槍ガ岳etcを、
日が沈むまで眺めていた

■山行日記■

蝶ヶ岳(2,677m)〜常念岳(2,857m)山行報告
■日 程: 2003年9月5日(金)〜9月7日(日)
■山行ルート
8月5日(1日目):三股登山口(8:30発)〜まめうち平〜蝶沢(11:45)〜蝶ヶ岳・蝶ヶ岳ヒュッテ泊(14:20着)
9月6日(2日目):蝶ヶ岳ヒュッテ(6:30発)〜蝶槍(7:10 )〜常念岳山頂(11:30)〜常念小屋(13:20着)
9月7日(3日目):常念小屋(6:30発)〜胸突八丁〜一の沢(9:30着)



2003.9.5〜7 撮影   サムネイル画像をクリックすると大きい画像で見られます。>

三股登山口駐車場

蝶への道標

蝶沢の道標

急登が続く

ななかまどの紅い実

稜線の分岐

蝶ヶ岳ヒュッテ

常念岳

常念岳山頂

常念小屋と槍ヶ岳をバックに

小屋から常念を見る

夕焼空と槍

穂高連邦に 沈む夕日

常念の夜明け

常念よりキレットを見る


山行報告
『穂高連邦の眺望が最高!』
9月5日(晴れ)
 登山日和に恵まれ、「三股登山口駐車場」より、樹林帯の山腹を巻くように、高度を稼ぎながらしばらく行くと、やがて、蝶沢のあたりから右前方に、常念岳に続く稜線が見えてきた。蝶沢の木陰で昼食をとり、ガレ場の急登を暫く行くと、稜線の分岐があり、頂上迄はあとわずか。14時20分蝶ヶ岳山頂に到着。蝶ヶ岳ヒュッテで宿泊手続きを済ませてから、山頂周辺を散策した。夕焼けの焼岳・前穂高・奥穂・涸沢岳・北穂・槍ガ岳etcを、日が沈むまで眺めていた。やがて、夜空には火星が輝き、眼下には安曇野の明かりが見えた。夕食には、うなぎの蒲焼が出てきたのにはびっくりした。
9月6日(キリ〜強風雨〜晴れ)
 夜半から風が強くなり、明方にはガスが巻き周り中ホワイトアウト状態で、昨日の天気はどこえやら。小屋を6時30分出発、蝶槍を通過する時には、ものすごい風雨となる。 樹林帯に入り、アップダウンを繰り返し、いよいよ常念の尾根に取付く。切立った岩場の尾根を登り山頂へ。頂上では、写真撮影もそこそこに常念小屋へと下山。 常念小屋着13時20分、乾燥室で濡れた物を乾かせ、とても有り難かった。夕方には雨もあがり、槍ヶ岳に沈む夕日が、すばらしかった。やがて、空には星が輝き、遠くヒュッテ西岳・北穂高小屋・槍岳山荘の窓明かりが、はっきりと見えた。一日の内で、これほど天候が激変した経験は、今までになかった。
9月7日(晴れ)
 一夜明け、最終日は夜明けの雲海、日の出と共にピ−カンの一日。 小屋を6時30分出発、常念・前常念を見ながら一の沢を目指して下山した。9時30分に一の沢登山口到着、常念小屋を出発時に予約しておいたタクシーに乗り、 登山口の三股へ向った。 
 


奥穂高岳谷川岳北 岳 剱岳

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