北岳登山
 H15.7.17〜19
コース
広河原〜大樺沢分岐〜白根御池小屋〜草スべリ〜肩の小屋〜北岳山頂〜八本歯ノコル〜左俣コース〜二股分岐〜大樺沢〜広河原
登山者: 群馬の堀越夫妻



■山行日記■

日程  7月17日(木)〜19日(土)予備日20日(日)
行程  自宅〜上信越道・松井田IC〜更埴ジャンクション・中央道伊那IC〜長谷村戸台口〜北沢峠〜広河原
     一日目  広河原〜広河原山荘〜大樺沢分岐〜白根御池小屋泊
     二日目  白根御池小屋〜草スべリ〜肩の小屋〜北岳山頂〜北岳山荘泊
     三日目  北岳山荘〜トラバース道〜八本歯ノコル〜左俣コ
ース〜二股分


 『北岳登山』    H15.7.17・19 撮影   サムネイル画像をクリックすると大きい画像で見られます。>

白根御池分岐

白根御池小屋より北岳を望む

草スべリの雪渓

キンポウゲの群生 肩の小屋から北岳へ向かう 北岳草シーズン最後の一株

北岳山頂にて 北岳〜吊尾根 北岳山荘の鐘

山行メモ
●県営南アルプス林道が、4月28日「第一ワシの巣隧道」前で、岩盤が崩落し通行止めとなっており、8月いっぱいは通行不能の為、(南アルプス公園線は、交互通行時間制限中)今回山行計画は、長野県側・長谷村戸台口より入山した。仙流荘隣接の無料駐車場に車をおき、28人乗り村営バスにて北沢峠まで約50分。私達夫婦を含め乗客3名、途中、運転手さんの丁寧なガイドで、昭和54年に完成したトロッコの軌道跡の断崖・絶壁を進みます。途中、中央構造線の説明や、小百合沢で、おいしい沢の水をごちそうになり、カモシカにも出会うことができました。北沢峠で、南アルプス市営バスに乗り替え、広河原まで約25分、休憩、乗り継ぎ、待ち時間を入れ、約7時間かけ、やっと広河原に到着です。
一日目:広河原山荘脇のベンチで昼食をとり、PM12時、いよいよ登山開始。空は青空がのぞいており、白根御池・大樺沢の分岐をすぎ、樹林帯を順調に進み、14時40分白根御池小屋着。平日で、道路事情の影響か、宿泊客は近畿日本ツーリストの団体3組約30名と、私達個人客10名程でした。月がとてもきれいな夜に、今は仮設プレハブの山小屋で、小屋主に99年、新築してまもなく雪崩で崩壊した時の御池小屋の様子を聴き、その無念さが、伝わってきました。
二日目:天候晴れ。白根御池小屋をあとに、草スべリ〜お花畑〜肩の小屋〜北岳山頂から今日の宿泊予定地である、北岳山荘に予定どおり到着。途中、鳳凰三山と北岳肩の小屋では、シーズン最後の北岳草が見られ、満足。
三日目:天気が良ければ間ノ岳へのピストンを考えていたが、あいにく前夜半より風雨が強くなり、早朝になっても霧に包まれ、視界も不良にて、断念し帰途にむかう。北岳山荘よりトラバース道を通り、八本歯ノコル〜左俣コース〜二股より大樺沢を下山。今年は、例年より残雪が多く、雪渓上部は、落石とクレパス多く、(アイゼンの携帯無し)危険な状態であった。雪渓を三度程慎重にトラバースしながら、夏道を探しながらの下山は、とても苦労した。


奥穂高岳谷川岳劔岳

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