奥穂高岳登山
 H15.5.17〜5.18
上高地〜徳澤〜横尾(横尾山荘泊)〜涸沢〜奥穂高(穂高岳山荘泊)〜奥穂高岳〜涸沢岳
登山者: 群馬の堀越夫妻

 山で出会った人と、いつしか話しがはずみ、そして食事までも共にする。そんな素敵な出会いがある。

 


   『奥穂高岳の旅』    写真・笠ヶ岳に沈む夕日 H15.5.16 18:50撮影
 穂高岳山荘「笠ヶ岳」(部屋の名前)の間より見る夕日に映える笠ヶ岳穂高岳山荘の宿泊客は、私たち二人だけ。私達が今シーズン初めての宿泊客かも?
 静まりかえった山荘、小屋の人達が半年間風雪に耐えて傷んだ部屋の修理と、たまったほこりの掃除をしていました。穂高岳山荘は、今年で創立80周年を迎えたそうです。
 夕日に映える笠ヶ岳を静寂の中で眺めながら、創設者の声が風に乗って聞こえてくるかの様でした。(80周年の記念品をいただき、とてもラッキーでした。)
 涸沢岳頂上(3,110M)より槍ヶ岳を望む。聳え立つ槍ヶ岳に圧倒され、何時までも見飽きない光景。

■山行日記
 
15日上高地ビジターセンターを出発する時は小雨が降っておりました。(15日横尾山荘泊、夜アメダス天気図参照)天候と残雪の状態によっては、16日は、涸沢ヒュッテ泊の予定でしたが、朝起きたら、ピーカン。本谷橋付近でアイゼン装着、小クレパス多く、あまり良い状態ではなかった。涸沢ヒュッテで、おでんを食べ、(ヒュッテには、知人のお嬢さんが働いている)挨拶もそこそこ、奥穂高岳山荘まで。17日も、天候まずまずで、奥穂高岳・涸沢岳登頂し、涸沢岳頂上より当日の宿探し。妻が、氷壁に出てくる徳澤園に泊まりたいとの希望にて、山頂より携帯電話で、運良く、予約OK。そこから、一気にザイテングラードのサイドの雪渓を下り、徳澤まで。その夜、泊まり合わせた夫妻との出会いが・・・・・。
   
 
 


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