碧山歩会の紹介 Vol.10
南木曽岳登山からのレポート
登山日02/05/
19

 山歩会5月定例登山は中級コースの南木曽岳(1679m)登山、早朝6時に集合して一路木曽路に向かう。南麓の蘭集落の尾越から林道に入る。

 天候もまずまずで、A斑、B斑と分かれての登山、駐車場も狭くすでに満車でやや下の空き地に駐車しての登山。
 金時の洞窟、喉ノ滝を過ぎてまもなく金明水の最終水場に着く。この辺りから上部にかけてコウヤマキ(木曽五木のひとつ)の巨木が林立し、木曽きっての群生地となっている。
 原生林のつづら折れの急登が続く。まもなく、左右に切れ落ちた岩場に出て、鎖を頼りに50mほどのスリリングな岩を乗り越える。
 さらに急斜面が連続して続く。イワカガミの可憐な花が目を楽しませてくれる。まもなく山頂。

 山頂を過ぎ避難小屋を越えた辺りは、ツガの枯れ木、花崗岩の風化した大きな白い石、それにクマザサが絶妙に組み合わさって、実にすばらしい大自然の庭園が広がる。

 すばらしい大自然の庭園が広がる景観の中で、昼食をとる。
おりからの雲で御嶽や中央アルプスの山頂辺りが見ることができなかった。
 昼食も終わり恒例の全員そろっての撮影会。帰路の途中から雨に降られ、一気に下降する急峻にもかかわらず全員何事も無く下山。

 

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