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中山道・十三峠

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コースと時間 宗昌寺〜中山道しゃれこ坂〜尻冷やしの地蔵尊〜三十三観音〜阿波屋の茶屋跡〜順礼水権現山一里塚 (約50分)
 
大湫宿 中山道47番目の宿場、本陣、脇本陣各一軒、旅籠30件を数えたとのこと。その面影を漂わせる古い家並みが並ぶ。
 
中山道十三峠の始まり 中山道別名姫街道、皇女和宮が降嫁し東下する寂しさを感じながらとりあえず権現山一里塚に。
 
中山道しゃれこ坂(八町坂) 石碑に曲がりまがりて登り下り猶三、四町も下る坂の名を問えば、しゃれこ坂という。右の方に南無観世音菩薩という石を建つ向うに遠く見ゆる山はかの横長岳(恵那山)なり。とある
 
山坂の山道 「十三峠におまけ七つ」 と呼ばれる、険しい山坂の道。昼なお暗いヒノキ林、木々の間から涼風が通り抜ける。
 
三十三観音・茶屋跡 洞の中に観音が祭られている。このあたりは登り下りで、ちょっと一服したいところでもある。この三十三観音のすぐ横に阿波屋の茶屋跡の碑がある。
 
権現山一里塚 今回のコースの締めくくりの場所。権現山から山の冷気が下りてくるように感じられる。
 


岐阜県瑞浪市大湫町
(JR釜戸駅北上)


大湫宿


中山道十三峠の始まり


中山道しゃれこ坂(八町坂)

 

<石碑に
 曲がりまがりて登り下り猶三、四町も下る坂の名を問えば、
しゃれこ坂という。右の方に南無観世音菩薩という石を建つ向うに遠く見ゆる山はかの横長岳(恵那山)なり


尻冷やしの地蔵尊

石碑に  >
 「地蔵坂という坂を上がれば右に大きな木ありて地蔵菩薩たたえ給う」と石碑にあり。木の根元から湧き水が出る。


山坂の山道


三十三観音

阿波屋の茶屋跡


茶屋跡の碑


順礼水の石碑

<石碑に
 坂を下りゆくに、左の方の石より水流出るを順礼水という、常にはさのみ水も出ねど八月一日には必ず出するという。むかし順礼の者、此の日此所にてなやみ伏しけるが、この水飲みて命助かりしより今もかかることありといえり。と石碑に記されている。


順礼水


権現山一里塚

樫木坂
<石畳
 権現山一里塚から樫木坂の石畳を下りる。石畳には歴史を感ずるものがあります。
  
見所 輿(こし)かくものにくわしく聞いたところ ただ十三のみにあらず、二十ばかりもあらんと 言ったといわれる十三峠を調べてみると あるわあるわ 本当におまけが七つ 峠があるのだ。お鶴が茶屋そばの阿波屋観音は 峠で倒れた人馬の慰撫のため 33体の観音さまが岩屋におさめられていたり 尻冷やしの地蔵さんは地蔵坂にある。清水が貴重な峠道で感謝のために建てられたお地蔵さんの姿がお尻を冷やしているようにみえることからその名が付いたという。童子ヶ根あたりのお茶畑も緑がさえざえと美しい 
 

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