Burari Yamatabi
 
 赤岳 2899m
   
 

 
 
山行記
 
 
八ヶ岳は山岳美の代表的な山、特に男性的で雄大な南八ヶ岳は赤岳をピークとして3000m級の独立峰が連なる

登山日:02/08/31
コース
一日目
美濃戸山荘(2時間30分)〜行者小屋〜(1時間50分)赤岳展望荘
二日目
赤岳展望荘〜赤岳山頂〜文三郎尾根〜行者小屋〜美濃戸山荘(4時間)

美濃戸山荘より林道と分かれ、南沢コースの登山道に入る。登りの傾斜がきつくなり、柳川南沢の流れをかたわらにしたり高巻いたりし、歩みを進めるにつれ川幅が狭まってくる。やがて沢の水は涸れて、石だけがゴロゴロしている広い河原のゆるい登りに変わり、展望が開けてくる。まず阿弥陀岳が現れ、赤岳天望荘が豆粒くらいの大きさで見え、赤岳が全貌をあらわにした。頂上部は鋭い岩稜である。河原歩きに飽きる頃、ようやく行者小屋が見えてきた。ここからの展望もすばらしい。横岳からの岩稜が阿弥陀岳まで連なっている。ここから地蔵尾根の急登が始まるはしごや鎖、があり一歩一歩慎重に登ればさほど危険はない。やがて横岳と赤岳の鞍部に出る。今日は赤岳展望荘に宿泊。
 翌日に赤岳山頂に立つ。展望は言うまでもなく富士山、南アルプス、中央アルプスから北アルプスまで見渡すことが出来る大パノラマ。
 下山は文三郎尾根を下山、はしごに鎖に鉄製階段と急降下で足を痛めないよう注意したいところ。途中から中岳、阿弥陀岳を登り行者小屋に下山するのも楽しみの一つである。

 

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